“嵐のあと”を生き延びた女性たちを、
ソーシャルビジネスでサポート

新着情報

  • ピアス販売について
    金属アレルギー等かぶれやすい方用のチタンピアスフック、イヤリング(ネジバネ金具)への変更が可能です。 また、NPO法人リカバリーでご購入いただいたsama-sama(ビーズ)商品の修理も承っておりますので、メールでお問い […]
  • トラヴァイユの活動再開に関して
     トラヴァイユ・それいゆは、一週間の活動自粛が明けました。活動停止は、開設以来初めてのことです。“それいゆロックダウン”と呼び合った閉所期間中は、時間をどう過ごすかに苦労したメンバーも多かったようです。人の中にいるとたく […]
  • トラヴァイユ・それいゆ休業
    就労継続支援B型のトラヴァイユそれいゆは札幌での市中感染状態をかんがみて,新型コロナウィルスの感染防止対策として8/23(月)~8/27(金)の1週間メンバーの通所を停止し,活動自粛する事に致しました。 スタッフは与えら […]
  • 新型コロナウイルス
    法人では新型コロナウイルス感染拡大の情報を常に精査して、安全対策を徹底しています。 毎日の消毒は大変ですが、利用されているメンバーさん、スタッフの健康が第一です。みなさんもどうぞご安全に!またいろいろなイベントで直接触れ […]
  • 逆境からのリカバリー
    雑誌『こころの科学』(日本評論社)で大嶋の連載、「逆境からのリカバリー」が始まりました(No.217より)が、第3回「ハームリダクションという挑戦」が掲載されました。 お読みいただけたら嬉しいです。

リカバリーの思い

“recovery”という言葉は、病いや障害のために失ったものを取り戻すことを意味します。
病気は元に戻せないかもしれないけれど、自分が望む生活を実現する力や夢は取り戻すことができます。

2002年9月、さまざまな被害体験を背景に病気や障害に苦しむ女性への援助を目的にNPO法人リカバリーを立ち上げました。

人の中で負った傷は人の中で快復していくのだと、私たちは考えています。

そしてさまざまな暮らしの営みを通じて、人は変化し成長することを信じています。
2018年から、通所のみ、男性の受け入れをスタートしました。

 “くらす” ”はたらく” 
”しらせる” ”つどう”

法人は四つの事業をおこなっていますが、施設名はいずれも「それいゆ」。
フランス語で“太陽”の意味です。


困難を抱える人たちの、こころの奥深いところにある、“快復のたね”が芽を出し、成長するために欠かせない、
おひさまのような存在でありたいという思いから名付けました。

法人は、今まで以上に、地域社会の抱える課題と向き合っていこうとしています。

そして同じこころざしを持つ個人、企業、NPO等と共に、「誰もが安心して暮らせる」社会の創造に必要な、相談やサービスの提供をおこないます。

私たちと一緒に、地域を元気にする、ワクワクしてみんなが「出番と役割」を見つけられる取り組みに参加してみませんか。

事業内容

リカバリーの事業は、「それいゆ」が冠につく施設を3つと、ソーシャルファームの運営です。

“くらす”事業

“くらす”事業では、女性や生活上に困難を抱える方たちが安全に暮らせるサポートを提供する「相談室それいゆ」「リビングサポート・それいゆ」と、場を提供する「リカバリーハウスそれいゆ」の3施設を運営しています。

“はたらく”事業

“はたらく”事業では、女性や生活上に困難を抱える方たちに就労の機会を提供する「トラヴァイユ それいゆ」を運営しています。トラヴァイユでは、カフェの運営や小物アクセサリーの創作、ソーシャルファームでの農作業などを行います。

“しらせる”事業

“しらせる”事業では、リカバリーが持つノウハウや経験を生かした研修・講演を、専門職や一般市民の方々に向けて行ってます。テーマは身近なものから専門的な知識まで様々です。

“つどう”事業

“つどう”事業では、新型コロナウィルス感染症でその場に一緒にいることが難しくなりました。その失われた集いの場を提供すべく、新たな取り組みをスタートしています。

農業体験実施中!

ソーシャルファームで野菜や果物を収穫する体験ができます。

販売中の商品

“はたらく”事業でつくった逸品をあなたに。

賛助会員登録/寄付のお願い

リカバリーの主な活動財源は国の訓練等事業費ですが、賛助会費と寄付が重要な活動力となっています。
年5,000円の賛助会員、または任意の金額でのご寄付をお願いいたします。

代表プロフィール

大嶋栄子(おおしまえいこ)
NPO法人リカバリー代表、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。

北星学園大学大学院 社会福祉学研究科 博士後期課程満期単位取得退学。博士(社会福祉学)。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年にさまざまな被害体験を背景にもつ女性の支援をおこなう「それいゆ」を立ち上げる。2004年、NPO法人リカバリーとして認証され、現在4カ所の施設を運営。

 著書に『その後の不自由』(上岡陽江と共著、医学書院)、『嵐の後を生きる人たち』(かりん舎)、編著として『ジェンダーからソーシャルワークを問う』(ヘウレーカ)など。フェミニスト・ソーシャルワークについて実践と研究をおこなっている。また2019年に出版した単著『生き延びるためのアディクション』(金剛出版)は、2020年度「日本社会福祉学会奨励賞(単著部門)」を受賞した。

 現在はパートナー、もこちゃん(ヨーキー)の三人暮らし。趣味は映画(ドキュメンタリー作品が好き)、音楽(ビル・エバンス、パット・メセニーの大ファン)の鑑賞。気分転換は自宅でさまざまな料理を作ること。2019年より雑誌『コトノネ』にて「 Cafe それいゆの窓から」を連載、また2021年より、雑誌『こころの科学』で連載「逆境からのリカバリー」がスタートした。

2004年 日本ソロプチミスト 「Women Help Women」賞受賞
2009年 日本ソロプチミスト ルビー賞(日本において、女性が職業を通じて女性を援助する個人または団体が各都道府県より10名(組)が推薦。うち10名がルビー賞として全国の評議委員により選出された)受賞
2019年 チャンピオンオブチェンジ日本大賞(CCJA)ファイナリスト受賞

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